Google検索履歴を表示するGreasemonkeyスクリプト | PLAYGROUND

Googleのサービスに「ウェブ履歴」というのがあります。
使っている人も多いことでしょう。
でも・・・他人に自分の検索履歴を管理されているのが嫌だし、履歴を見るのにいちいちブラウザを開けたり、iGoogleしたりするのはいやなので、GoogleのWeb検索ページに履歴を管理するウィジェットを表示するGreasemonkeyスクリプトを作ってみました。

個人事業をしていると、自身のアクションのプライオリティをつけるためにマーケットの状況を調べたりすることは結構あります。
もちろんエンジニアなら技術情報を調べることもありますね。
後日「あれはどうやって調べたっけ?」なんてことがあったりします・・・オッサンになると頻繁にw
ブックマークなどを活用するにしても、なんでもかんでもブックマークしておくわけにもいきません。
・・・履歴を記録しておくのは重要なことだったりするんです。

履歴

  • 2009/03/07: version.0.0.1をリリース

インストール

以下のリンクをクリックしてください。
もちろん、Firefoxブラウザ(ver3でのみ動作確認済み)と、Greasemonkey機能拡張が必要です。

インストール

使い方

インストールするとGoogleのWeb検索ページに左図のようなウィジェットが表示されます。

この時点で検索文字列が記録されカウントされます。
「Your history of Searching」と書いてある部分をクリックすると、カレンダーが表示されます。

日毎に検索数をカウントしており、カレンダーの日付部分のオレンジ色が、そのカウント数に応じて濃くなったり薄くなったりしています(ビジュアライゼーションですよ!w)

検索文字列の一覧を見る場合は、日付部分をクリックします。
リストの括弧内の数字は、その検索文字列でのその日の検索回数です。

再度「Your history of Searching」の部分をクリックするとウィジェットを閉じることができます。

検索文字列および検索数カウントのデータは、90日前分まで保存されています。
それ以前のデータは自動的に消去されます。

解説

このGreasemonkeyスクリプトでは、以下のスクリプトを外部参照しています。
それぞれインストール時に、ローカルにダウンロードされます。

最初はjQuery UI 1.5のDatepicker Widgetを使おうと思いましたが、カレンダーのイベントハンドリングが、onclickなどのhtmlベースの手法で実装されていたので、Greasemonkeyのsandboxと本来のブラウザの通信がうまくできなくて諦めました。
ちなみに、jQuery UI 1.7でも同じ実装方法のようです。

検索文字列の一覧のリンクは、デフォルトでGoogle検索日本語版を使うようになっています。
また、データの保持は90日分となっています。
これらを変更するには、about:configで「greasemonkey.scriptvals.http://case-k.com//History Google Search」の「searchlang(Google検索の言語)」「archiveterm(データ保持日数)」を編集してください。

ToDo

  • なんだかデザインがかっこ悪いから修正したい
  • 検索文字列の検索機能をつけたい(ややこしいw)
  • 検索文字列を単語に切り分けてリストしたい(タグクラウドみたいに)
  • もう少しいい感じにしたらuserscript.orgにホストしてもらう